Get into everything in sight
プロフィール
加古 仁志 – Hitoshi Kako –
59歳
1964年9月12日生
A型
トレーディングカード収集、お酒
ワタシの経歴
工業高校卒業後、泉大津市の染色会社へ就職
グラフィックデザイナーを目指し専門学校へ通いながら印刷会社へ転職
堺市のデザイン会社へ転職し、流通関係のデザイン制作に携わる
以降、不動産関係を取り扱う広告制作会社を何社かを経て、PDF、WEB制作に携わる
12月より「 Spidea –スパイディア– 」のメンバーに加わる
座右の銘
Get into everything in sight
~見るものすべてに興味を持つ~
直訳すると「見るものすべてに興味を持つ」です。自然にあるモノはもちろんすべてに意味があります。人が創造したモノにも創った人にとっての必要性があるからこそ存在する意味があると思います。
例えば自然で言うと「この川はなぜここに流れている」。人が創造したモノなら「この街は何故ここに生まれたのか」、「現代の洋服は何故このカタチになったのか」など。それらあらゆるモノの存在理由を思い巡らせていると、また新しいモノが生まれる予感を感じませんか?
日々忙しく暮らしている中でも、そうした目線でいろいろなモノに興味を持って接することにより新しい発想を追求してゆく。情報が溢れる今だからこそ、自分がいいと感じたモノを大切に、オリジナリティのあるモノ(デザイン)を創造したいと考えています。
プライベートなワタシ
子どもの頃から収集癖が今も!
ウルトラマン、仮面ライダーから始まり、ソフビや超合金、ガチャポンを夢中で集めていたオタクな子ども時代。母親や嫁に処分されても懲りずに現在はトレーディングカードの収集に執着しているダメなおじさんです。でも、わかる人にはわかってもらえますよね。
私の友達はズバリ「お酒」!
ビールから日本酒、ワインに至るまでなんでも大好きです。外で飲むことは最近めっきりなくなりました。ずっと家飲みの日々です。家族は誰も飲まないですが、一人で楽しくいただいております。
ワタシの仕事
デザイン事務所「 Spidea –スパイディア– 」のDTPデザイン担当です!
「スパイディア」でDTPのデザイン部門にて日々がんばっております。22歳からはじめたこの仕事。カッターナイフ片手に版下作成からはじめ、今はMacにて自分のデザインを追求しております。
不動産チラシやスーパーなどの流通の仕事を経て、今では名紙ものから看板などの各種デザインなど幅広く経験を積んでおります。
最近はWEB関係の案件も少しずつ対応しております。日々、興味を持って取り組んでおりますので、なにか機会がありましたら、ぜひご依頼ください。
約30年のキャリアにより、お客様のご希望に対応して参ります!
ワタシの実績
ワタシと話してみませんか?
広告業界で10年以上の実績があり、経験とノウハウを基にお客さまそれぞれに合わせてオーダーメイドでご提案をいたします。
業務改善、売上交渉、広告戦略などお困りごとは何でもご相談ください!
様々な視点からお話しさせてただけます。